2010年02月27日(土) 
 
ジャンクションツアー川沿い編、みなさんの参加お待ちしてます。くわしくはこちら
 
 

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フィギュアスケートの「アクセル」がなにを意味しているのかわからない。

wikipediaで調べたらきっと、クルマかフィギュアかガンズかの曖昧さ回避の項目が出てくるんだと思う(*)
 
 

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*調べたらまさにそのとおりだったので満足。「吉川晃司の28thシングル」という項目もあって満足。あと、これもフィギュアスケートの解説で耳にする「サルコウ」も謎だ。サルコウ。秀吉のことか。あるいはネズミ講の進化形か。

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(総裁談)
 
 

2010年02月19日(金) 
 
今回の冬期オリンピックの放送は欠かさず見て、「自分のすべり」っていう言葉がどれだけ発せられるかカウントしようと思ったんだけど、やめた。

あと、失敗した受験生は「自分のすべりができました」っていえばいいと思った。


(総裁談)
 
 

2010年02月16日(火) 
 
「若者の○○離れ」に関連して、いわゆる「草食系男子」のことを「肉離れ」というのはどうだろうか。

(総裁談)
 
 

2010年02月14日(日) 
 
本日14日13時から富士塚ツアー行います。折しも旧正月。縁起が良い。

みなさんおきがるにご参加ください。おもしろいよ、富士塚。

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先日、大山崎ジャンクションを見に京都へ行った。ちょうかっこよかった

その道中、京阪八幡市駅から「ケーブル線」という路線が出ていることを知った。

ケーブル線。

へんじゃないか、ケーブル線って名前。シティバンクの正式名称がシティバンク銀行みたいなものか、ケーブル線。ちがうか。あと「重箱」のことを英語で "Jubako-box" っていうってほんとか。

(総裁談)
 
 

2010年02月07日(日) 
 
みなさん、富士塚はご存じだろうか。おもしろいよ、富士塚。

night

先日、かねてからお近づきになりたいと思っていた富士塚を愛でる第一人者、有坂さんとお会いする機会を得た。で、さっそく、富士塚のイベントを開催するしだい。おもしろいよー、富士塚。

■富士塚ナイト〜ご近所富士山の謎〜

■出演:
有坂蓉子(富士塚探求者・アーティスト)+大山顕

■開催場所日時:
東京カルチャーカルチャー
3月14(日) 17時開場・18時開演・20時半終了予定
前売券2,000円・当日券2,500円

いま現在、まだカルチャーカルチャーのサイトで予告されてませんが、載りしだいあらためてお知らせします。

富士塚および有坂さんについて詳しいことは有坂さんの芙蓉庵 [有坂蓉子] の【富士塚日記】を熟読いただきたい。あと、ぼくも富士塚めぐったので、その記事はこちらで。熱中時間に有坂さんが出演されたときの番組紹介記事なんだけど、しまいには番組のことはどうでもよくなって、ただの「大山・富士塚探訪記」になってる。



で、さらに。プレイベントとして、「富士塚ツアー」も開催してみようかと。しかもバレンタインデーに。べつにバレンタインデーだからって予定ないしぃー。



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有坂蓉子×大山顕 プレゼンツ

バレンタインデー×旧正月×新月の
【2010年 新春富士塚ツアー】
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★4つの富士塚をまわります。雨天決行。

1『鉄砲洲富士』……鉄砲洲稲荷神社
2『品川富士』………品川神社
3『音羽富士』………護国寺 
4『西大久保富士』…稲荷鬼王神社

★集合日時:2月14日(日)13:00

★集合場所:1の富士塚所在地、鉄砲洲稲荷神社
(最寄り駅は地下鉄日比谷線/JR京葉線の八丁堀。徒歩8分)の境内、手水舎付近に。
(遅れた場合は社殿右奥の富士塚にGO! 登拝集団につくべし)

★すべて電車と徒歩で参ります。4の歌舞伎町には夕暮れになる予定ですが、夜ならではの富士塚も貴重です♪ 現地解散。

★必需品:あたたかい服装。すべりにくい靴底。好奇心。
 
 推奨携行品:軍手(手袋OK)。懐中電灯。カメラ。ペン。

★1か月後のイベント、お台場「東京カルチャーカルチャー」の【富士塚ナイト】のプレツアーのため、会費無料です♪
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画像には富士山を思わせるチョコ、アポロを配してみた。

そして、この日、バレンタインデーという以前に、旧正月なんだよね!富士登山にはぴったり。すばらしい。

このツアーに参加希望の方はメールください。

みなさんの参加お待ちしています。

(総裁談)
 
 

2010年02月06日(土) 
 
倉敷に来ています。

例の有名な倉敷の水路のある街並み。あれは「倉敷美観地区」というのだそうだ。電車内アナウンスでも美観地区美観地区いっててびっくりした。

だって、ここ以外は美しくない、ってことじゃないか。この名前。ひどい。

そんな美観地区には目もくれず、かなりヤバ景っぽい、新倉敷駅前を堪能してきた。人がいない、だだっぴろい道路。でかい紳士服屋、でかいケータイ屋、唐突にこじゃれたベーカリー。そして高架。すばらしい。

さらにダメ押しなのは、すごい共食いキャラがいたことだ。



焼鳥屋の家屋自体が、共食いキャラ。これまで出会ったなかで最大だ。そろそろ新倉敷駅前を美観地区にしたほうがいいと思う。

(総裁談)
 
 

2010年02月03日(水) 
 
ずっと以前に書いたことがあるが「厄年」の制度が気にくわない。

「厄年」そのものはいい。しかし「前厄」「後厄」が気に入らない。なにその便乗商法。

「厄年の前の年・後ろの年なので危ない」ってなにそれ。その論法でいったら2年前も3年前もずっとあぶないじゃん。

女性の場合なんか、この便乗商法のせいで、32歳から38歳まで、35歳の年をのぞいてずっと危ない。よく女性の平均寿命が30代後半にならないものだと思うよ。


あと、女性が19歳、33歳、37歳、と30代のうちに終わるのに対し、男性の場合25歳、42歳、61歳、とかなりの長期戦になるのも気に入らない。もういいじゃん、61にもなったら。ゆるしてくれよ、厄。

(総裁談)
 
 

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